中綴じ専用の製本ツールとホッチキスで製本作業の効率化

ナカトジータで作る小冊子5つのメリット

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ナカトジータ VS 手作業
用紙サイズ:A4、16ページ(4枚)、5部、あらかじめ1部毎にまとめて中綴じ
ナカトジータ使用
ナカトジータ
所用時間2分34秒

(一冊あたり約27秒)

手作業(ホッチキスのみ)

ナカトジータ
所用時間5分40秒
(一冊当たり約63秒)

中とじ用原稿 A4用紙 中とじ用原稿 A4用紙
(1)綴じる作業、5部連続
(2)綴じた用紙束を2つ折り、5部連続
(1)表紙を2つ折り(用紙の中心線の目印)
(2)綴じる作業2箇所
(3)綴じた用紙束を2つ折り
※用紙ズレのまま1箇所綴じるミス有り、針を外す作業を含む 
綴じミスが起こりにくい。
紙揃えで、きっちりと角を縁を揃えることができるので、仕上がりがとてもキレイ。
止める位置がきっちりと定まる。
2箇所同時に止めるので、時間短縮で早い。
レーザープリンタの印刷直後でもOK。
× 綴じミスがおこると、紙に穴があく。
× 紙をきっちりと揃えないと、ずれてキレイに仕上がらない。
× 手元がブレるので、止める位置が定まりにくい。
× 2箇所別々に綴じるので、倍時間がかかる。
× 印刷直後は、熱で紙がヨレているので、用紙がズレやすい。

※綴じる用紙の種類(サイズ、厚さ)や枚数によって変わります。
※作業時間は、個人差があります。